6月といえばJune Bride♡暖かく幸せな季節に撮る結婚写真
雨の日でも安心!スタジオ撮影!
今日は、JuneBrideにまつわる内容でご紹介します♬
最後までお楽しみください!
6月といえば、JuneBride!
「ジューンブライド」(JuneBride)とは、古くからヨーロッパで
「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という言い伝えがあります!
ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、
結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、
この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われているそうです。
ヨーロッパの6月は天気が良く、雨も少なくて気温が良い時期にあたりますが
私達が住む日本の6月は梅雨の時期にあたります。
6月の梅雨の時期に結婚式や、前撮り撮影をするのは
天気の心配がありますよね、、
しかし、実は雨には素敵な言い伝えがたくさんあるのです!!
「Mariage pluvieux mariage heureux」(マリアージュ ブリュヴィウー マリアージュ ウルー)
という言葉が、ヨーロッパの言い伝えとして知られています。
これは「雨の日の結婚式は幸福をもたらす」という意味です。
新たな人生を一歩を踏み出す新郎新婦のために、
「二人の一生分の涙を神様が代わりに流してくれる」
「これから二人に起こるだろう苦難を神様が流してくれる」
という、とてもロマンチックな言い伝えがあるのです♡
このほかにも「天上界から神様が天使を雨粒にして降り注がせてくれる」などの言い伝えも(*^^*)
スタジオ内だけではく、外でも撮影を楽しめる!
雨が多い梅雨の時期でも、スタジオ撮影なら
天気に左右されず楽しんで前撮り撮影が行えるので安心です☆彡
また、ウェディングアベニューのスタジオ撮影では
天気が良いとスタジオの外でも撮影することができますよ♬
また違った雰囲気のお写真が撮れていいですね(^^)
最後に
いかがでしたか?
とってもロマンチックな6月の花嫁♡
このご時世、なかなか結婚式を挙げられなくもどかしい思いをされている新郎新婦さまが多いかと思います。
ぜひ、「写真で挙げる結婚式」で
雨にもコロナにも負けないくらい、
とびっきり素敵な思い出を残しましょう♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!