甘泉園公園の和装前撮りポーズ集|スポット別アイデアとお客様の声

和装での前撮りは、着慣れない着物で撮影に臨むことになるので、「どんなポーズをすればいいんだろう」「動きにくくないかな」と、少し不安に感じる方もいるかもしれません。でも、和装には和装ならではの美しいしぐさがあり、日本庭園の景色の中では、そのしぐさひとつひとつが絵になります。
この記事では、新宿区の甘泉園公園での和装前撮りについて、竹垣の門、石橋、東屋、滝といったスポットごとのポーズのアイデアと、実際に甘泉園公園で撮影されたお客様の声をご紹介します。撮影当日を思い浮かべながら、ふたりで撮りたいシーンを話し合うきっかけにしていただけたらうれしいです。
📷 もくじ
- 甘泉園公園での和装前撮りはどんな雰囲気?
- 竹垣の門で撮りたいポーズ
- 石橋で撮りたいポーズ
- 東屋と滝で撮りたいポーズ
- 和装ならではの美しいしぐさ
- 季節で変わる撮影シーン
- お客様の声|甘泉園公園で撮影されたおふたり
- お客様の声から見える、甘泉園公園での撮影の魅力
- ウェディングアベニューのプランについて
甘泉園公園での和装前撮りはどんな雰囲気?
甘泉園公園は、新宿区西早稲田にある、江戸時代から続く回遊式の日本庭園です。上池と下池のふたつの池を中心に、竹垣の門、石橋、飛び石、東屋、滝といった和の景色が、ほどよい広さの庭園の中にまとまっています。撮影では、池のまわりをめぐりながら、それぞれのスポットの雰囲気に合わせたシーンを撮っていきます。
木々に囲まれた静かな庭園なので、落ち着いた空気の中で撮影を進められるのが魅力です。水の音や鳥の声が聞こえる中、ゆったりとした気持ちで過ごしているうちに、ふたりの表情も自然とやわらかくなっていきます。決めたポーズのカットだけでなく、歩いたり話したりする自然な動きの中のカットも残せるので、ふたりらしさが伝わる写真になります。

スポットが庭園の中にまとまっているので、重さのある白無垢や色打掛でも、無理なく撮影を進められます。ここからは、スポットごとにどんなポーズやシーンが撮れるのかを、具体的にご紹介していきます。
竹垣の門で撮りたいポーズ
日本庭園の入口にある竹垣の門は、撮影のはじまりにぴったりのスポットです。竹を組んだ素朴な門の前では、ふたりが並ぶだけで、時代をさかのぼったような趣のある写真になります。
🎋 竹垣の門でのポーズアイデア
・門の前に並んで立ち、正面からかしこまった一枚を撮る
・門をくぐって庭園へ入っていく、ふたりの後ろ姿
・門の手前で振り返り、カメラに微笑む
・新婦さまが門に手を添えて、横顔を見せる

門の前で正面を向いた、かしこまった一枚は、和装の前撮りらしい格調ある写真になります。少し背筋を伸ばして、新婦さまは両手を体の前で軽く重ね、新郎さまは扇子を持つ。そんな伝統的な立ち姿も、竹垣の門という和の背景があることでいっそう引き立ちます。門をくぐって庭園へ入っていく後ろ姿は、ふたりの新しいはじまりを感じさせるカット。白無垢の綿帽子や色打掛の背中の柄が、後ろ姿の主役になります。
門の手前で振り返るカットは、ふと名前を呼ばれて振り向いたような、自然な表情が残せるシーンです。新婦さまが少し先を歩き、振り返って新郎さまに微笑む。そんな一瞬を切り取ると、かしこまった写真とはまた違った、やわらかな雰囲気の一枚になります。門に手を添えた横顔のカットは、竹の質感と和装の美しさが重なる、しっとりとした写真に仕上がります。
石橋で撮りたいポーズ
上池にかかる石橋は、池の水面と木々の緑に囲まれた、日本庭園らしさが詰まったスポットです。橋の上でのポーズはもちろん、池のほとりから石橋全体を入れて撮る構図も楽しめます。
🌉 石橋でのポーズアイデア
・橋の上で向かい合い、両手を取り合って見つめ合う
・ふたりで並んで、池の水面を眺める
・新郎さまが新婦さまの肩にそっと手を添える
・池のほとりから、石橋とふたりを景色ごと引きで撮る

石橋の上で見つめ合うカットは、ふたりの距離の近さが伝わる、やさしい雰囲気の写真になります。並んで池を眺めるカットは、同じ方向を見つめるふたりの姿が、これからの未来を感じさせる落ち着いた一枚に。少し離れた池のほとりから撮ると、水面と木々のあいだにふたりが浮かぶ、絵画のような構図になります。寄りのカットと引きのカット、どちらも撮っておくと、アルバムの中でバランスよく並びます。
石橋の上では、目線の向きを変えるだけでも写真の印象が変わります。見つめ合えばロマンチックに、カメラに目線を向ければ晴れやかに、うつむき加減で微笑めば奥ゆかしく。ひとつの場所でいくつかの目線を試してみると、同じ石橋でもバリエーションのある写真が残せます。
東屋と滝で撮りたいポーズ
庭園の中にある木造の東屋は、ゆったりとしたシーンが撮れるスポットです。屋根の下は光がやわらかくなるので、肌や衣装がなめらかに写ります。東屋に腰かけて庭園を眺めるカット、肩を寄せ合って話すカット、新婦さまが新郎さまの肩にそっと頭をあずけるカットなど、落ち着いた和の時間を感じられる写真が撮れます。東屋の外から柱越しに撮ると、ふたりの時間をそっとのぞいているような、奥行きのある一枚になります。

木々に囲まれた山道の先にある滝は、水の流れを背景にしたポートレートが撮れるスポットです。滝の前で新婦さまがひとりで佇むカットは、岩や苔の深い緑と白い水の流れの中で、衣装の美しさが際立つ一枚に。ふたりで滝を眺める後ろ姿や、滝へ続く小道を並んで歩くカットも、緑に包まれた庭園の奥深さが伝わる写真になります。
東屋は、撮影の合間にひと息つける場所でもあります。腰かけてふたりで話しているうちに、緊張がほぐれていく。そんな何気ない時間も、カメラマンが自然な表情として写真に残していきます。
和装ならではの美しいしぐさ
和装の前撮りでは、大きなポーズよりも、ちょっとしたしぐさが写真の美しさを左右します。着物ならではの所作を意識するだけで、写真の印象がぐっと上品になります。
たとえば、袖のしぐさ。色打掛や白無垢の長い袖を片手でそっと押さえる、袖口を口元に添えて微笑む、袖を広げて柄を見せる。袖の扱いひとつで、奥ゆかしさや華やかさなど、さまざまな表情が生まれます。手元のしぐさも大切です。新婦さまは末広(扇子)を両手で持ったり、胸元に添えたり。新郎さまは扇子を手に持って立つと、紋付袴の凛とした佇まいが引き立ちます。

顔の角度や目線も、和装の写真では大切なポイントです。少しあごを引いて、目線を斜め下に落とすと、奥ゆかしく凛とした印象に。新郎さまのほうへ顔を向けて微笑むと、やわらかくあたたかな印象になります。綿帽子をかぶった白無垢の横顔は、庭園の景色の中でとくに美しく映えるカットです。
ふたりで並ぶときは、新婦さまが新郎さまより少し後ろに立ったり、体を少し内側に向けたりすると、自然で美しいバランスになります。和装でのポーズや所作に慣れていなくても、撮影当日はカメラマンやスタッフが、袖や裾の整え方、手の位置などを見ながら進めていきます。
季節で変わる撮影シーン
甘泉園公園は、季節によって撮れる写真の雰囲気が大きく変わります。春の桜の季節は、淡いピンクの景色の中で、やわらかく華やかな写真に。桜の枝の下で見上げるカットや、花を背景にしたポートレートが楽しめます。初夏の新緑の季節は、みずみずしい緑が池の水面に映り、爽やかで清々しい雰囲気の写真になります。

秋の紅葉の季節は、赤や黄色に色づいた木々とススキの穂が、あたたかみのある景色をつくります。紅葉の下で和傘を差すようなカットや、色づいた木々を背景にした落ち着いたポートレートが映える季節です。冬は木々に雪吊りが施され、日本庭園ならではの冬の風情の中で、凛とした和装写真が撮れます。
季節ごとに、似合うポーズも少しずつ変わります。春なら、桜の花びらを手のひらで受け止めるしぐさや、桜の枝を見上げるふたりの横顔。秋なら、落ち葉を手にとって見つめ合うカットや、色づいた木々の下をゆっくり歩く後ろ姿。季節の景色を感じられるしぐさを取り入れると、その時期にしか撮れない一枚になります。
ウェディングアベニューでは、通常22,000円かかる桜・紅葉のシーズン料金が、早割キャンペーンで無料になります。シーズンのおよそ3か月前からホームページでご案内していますので、季節の景色の中で撮影したい方は、ぜひチェックしてみてください。
お客様の声|甘泉園公園で撮影されたおふたり
ここからは、実際に甘泉園公園で前撮りをされたお客様からいただいたコメントをご紹介します。
着物で恋落ちた日。静かな庭園で叫ぶ、永遠のラブストーリー
「和装スタイルの撮影では、カメラマンによるセットやポージングがとても気に入りました。スタイリストさんやヘアメイクさんも、髪型や衣装の位置など細部まで丁寧に気を配ってくださり、本当に感謝しています。こんな素晴らしいチームの一員になっていただけて、とても嬉しかったです!」
ロケーション和装撮影『甘泉園公園』/B.T様&A.W様

甘泉園公園で和装フォトウェディング
「和装は桜の時期で撮りたいと考えていて、ロケーション撮影をお願いしていました。先に決めていた日程では桜が開花しておらず撮影日程をずらしての撮影となりました。天気にも恵まれ桜も満開の中撮影することができてよかったです。」
コンビネーションプラン(ロケーション和装【甘泉園公園】&ラウンジスタジオ洋装撮影)/Y様&S様
お客様の声から見える、甘泉園公園での撮影の魅力
B.T様&A.W様は、新緑の季節に、赤い色打掛と紋付袴で撮影されたおふたりです。コメントでは、カメラマンによるセットやポージングに加えて、スタイリストやヘアメイクが髪型や衣装の位置など細部まで気を配ったことにも触れてくださいました。和装の撮影では、袖や裾の整え方ひとつで写真の美しさが変わります。撮影中、こうした細かな部分まで整えながら進めていくことも、和装の前撮りでは大切にしているポイントです。
Y様&S様は、桜の季節に和装で撮影したいというご希望で、甘泉園公園でのロケーション撮影を選んでくださいました。はじめに決めていた日程では桜がまだ開花しておらず、撮影日をずらしての撮影に。その結果、満開の桜の中で撮影していただくことができました。桜の開花は年によって前後するので、季節の景色の中で撮りたい方は、日程についてもお気軽にご相談ください。

Y様&S様は、甘泉園公園での和装ロケーションと、ラウンジスタジオでの洋装を組み合わせたコンビネーションプランでの撮影でした。ウェディングアベニューでは、スタジオとロケーションで洋装と和装を撮影する2着プランの場合、2着目のデータが50%OFFになります。和装も洋装もどちらも着たいという方は、こうした組み合わせも検討してみてください。
また、天気が心配なときも、ウェディングアベニューでは雨天時の日程変更が何度でも無料です(前日までのご連絡が必要です)。季節の景色やお天気に合わせて、無理のない日程で撮影に臨んでいただけます。
ウェディングアベニューのプランについて
ウェディングアベニューでは、クオリティとコストパフォーマンスのバランスをいちばんに考えてプランをつくっています。安すぎても、高すぎてもいけない。おふたりに最高のウェディングフォトをお届けできるいちばん良いラインで、プラン料金とオプション価格を設定しています。
ロケーションフォトのデータ納品は200カット(100カット増量キャンペーン中)で、データに追加料金は一切かかりません。竹垣の門、石橋、飛び石、東屋、滝とスポットをめぐりながら撮ったたくさんのシーンを、たっぷり残していただけます。カラーレタッチもプラン料金に含まれています。

白無垢と色打掛のどちらも着たい方には、ロケーション和装の羽織替えキャンペーンもあります。1着分のプラン料金に羽織替え料金38,000円(税込41,800円)を加えるだけで、白無垢と色打掛の両方を着ていただけます。最高ランクの和装は178,000円(税込195,800円)ですが、季節のキャンペーンなどによっては最大50%OFFでご案内している期間もあります。アルバムは28,000円(税込30,800円)からの全10種類で、2点目以降はすべて半額です。
甘泉園公園での和装前撮りが気になっている方、どんなポーズやシーンが撮れるのか相談してみたい方は、どうぞお気軽にご連絡ください。おふたりのイメージを伺いながら、撮影のプランを一緒に考えていきます。
撮りたいポーズやシーンがあれば、SNSなどで見つけた写真を保存しておいて、打ち合わせのときに見せていただくとイメージを共有しやすくなります。はっきり決まっていなくても、「しっとりした雰囲気が好き」「笑顔の写真を多めに残したい」といったざっくりとした希望だけでも大丈夫です。甘泉園公園の景色の中で、ふたりらしい和装の写真を一緒に残していきましょう。


