浅草・スカイツリー前撮り実例レポート|下町を巡った体験の話。

浅草・スカイツリーダブルロケの撮影はどんな流れ?
浅草・スカイツリーのダブルロケーション撮影は、南青山店でのヘアメイクと着付けを済ませてから浅草へ向かうことから始まります。浅草に到着して和装姿で街に足を踏み入れると、それだけでもう写真になりそうな景色が広がります。浅草は、和装姿が自然に溶け込む街です。

撮影は浅草エリアからスタートします。雷門・仲見世・境内・五重塔・裏路地と、浅草の「江戸・下町の世界観」の中で撮影を進めます。浅草エリアでの撮影を終えた後、隅田川を渡ってスカイツリーエリアへ移動。川辺のスカイツリーを背景にした現代的なシーンへと世界観が一変します。さっきまでの下町の風景から、一気に近未来の東京へ。1日の中でがらりと変わる景色を楽しめるのが、ダブルロケならではのわくわくです。
1日かけて「2つの東京」を和装で旅するこのダブルロケーションは、撮影そのものが特別な一日の思い出になる撮影コースです。
💬 プランナーより:浅草エリアでの撮影なら、ナイトフォトがおすすめです。昼間は多くの観光客で賑わう浅草も、夜になるとぐっと落ち着いた雰囲気に。ライトアップされた雷門や浅草の街並み、夜空に浮かぶスカイツリーなど、昼とはひと味違う幻想的なウェディングフォトを残せます。
少し大人っぽく、ロマンティックに。夜だからこそ叶う特別な一枚を楽しめるのが、浅草ナイトフォトの魅力です。「昼間とは全然違う雰囲気で撮れてよかった」と花嫁さんからも好評のおすすめロケーションです。
浅草・スカイツリー撮影の基本情報
撮影エリア:東京都台東区浅草(雷門・仲見世・浅草寺周辺、隅田川沿い)
撮影申請料:かかりません
南青山店からの移動:タクシーで約30分
雷門前など人通りの多い場所では、観光のお客様の妨げにならない範囲で撮影します。
雷門・仲見世での撮影
浅草の撮影で最初に向かう雷門は、このロケーションの「顔」ともいえるスポットです。

雷門の前に立ったとき、カメラマンとして最初に確認するのは「光の方向と提灯の色の関係」です。光は斜めから差し込み、雷門の赤い提灯に立体感のある陰影をもたらします。正面から撮る雷門の写真は、赤い提灯の色が鮮やかに写る定番のカットです。夜の時間帯には、ライトアップされた提灯がまた違った表情を見せてくれます。
雷門での構図の選択肢は主に3つです。雷門全体を背景に小さく立つふたりの引きのショット、「雷門」の文字の提灯をアップに収めてふたりを前景にするカット、雷門の門をくぐる瞬間を後ろから撮るシーンなど、東京を代表する景色を背景にした、浅草らしい写真が残せます。
仲見世通りでは、「歩く」という行為が最も美しい写真を生み出します。仲見世の通りの奥行きを活かした消失点構図の中を、和装姿でゆっくりと歩くふたりの後ろ姿は、仲見世で人気のカットです。色とりどりの提灯と石畳が作る「下町の額縁」の中に、和装のふたりが映る姿に、思わずほっこりします。
仲見世では、食べ歩きのショットも人気です。お団子を買って、ふたりで差し出し合ったりシェアしたりするカットは、和装に遊び心が加わり、自然な笑顔を引き出してくれます。お酒がお好きなおふたりには、下町の雰囲気が色濃く残るホッピー通りでの撮影もおすすめです。

境内・五重塔・おみくじでの撮影
雷門・仲見世の活気とは対照的な、静かで格式ある空気が広がる浅草寺境内。賑やかな通りとはまた違う、凛とした浅草の表情を写真に残せます。

浅草寺周辺では、仲見世の賑やかな雰囲気とは少し違った、落ち着いた場所での撮影も楽しめます。五重塔や境内の建物を背景にすると、和装姿がより映え、浅草らしさを感じられる一枚に。歩きながら景色を眺めたり、ふたりで会話をしたりと、自然な動きを取り入れながら撮影していきます。
また、浅草ならではの楽しみのひとつがおみくじ。ふたりで結果を確認したり、お互いのおみくじを見せ合ったりすることで、かしこまったポーズとは違う自然な表情を残すことができます。撮影の合間に浅草の街を楽しみながら、そのときのふたりらしい雰囲気も写真に残せるのが魅力です。
おみくじを引くシーンを取り入れるのもおすすめです。ふたりで結果を確認したり、お互いのおみくじを見せ合ったりしながら、普段のような自然な表情を撮影できます。決められたポーズとはまた違った、リラックスした雰囲気の写真を残せるのも、おみくじを使った撮影の楽しみのひとつです。
人力車・裏路地・浅草の街並みでの撮影
有名スポットの撮影が一段落したら、浅草の「もうひとつの顔」を探しに行く時間です。

人力車の撮影は、浅草ならではの「乗り物を使った演出」として人気のシーンです。人力車に乗ったふたりが仲見世を進む姿は、「浅草を和装で旅している」という物語性が写真に宿ります。人力車の上から街を眺めるシーン、人力車から降りる瞬間、人力車の前でふたりが並ぶカットなど、人力車があるだけで写真に特別感と浅草らしさがぐっと加わります。人力車の手配については事前にスタッフへご相談ください。
裏路地での撮影は、観光客があまり訪れない「素の浅草」を写真に収める体験です。古い建物・味のある看板・昭和の面影が残る路地。この場所での和装撮影は、有名スポットとは異なる「下町のリアルな日常の中の花嫁」という写真になります。カメラマンとして裏路地の撮影では「光と影の使い方」を特に意識しています。路地に差し込む光の筋、陰になった建物と光が当たった和装のコントラストなど、こうした光の演出が、裏路地の写真を格調あるものにしてくれます。
にぎやかな印象の浅草ですが、浅草寺の裏手や隅田公園など、緑の多い場所もあります。竹垣や木々を背景にしたしっとりとしたカットは、和装との相性も抜群で、街並みの写真とはまた違った落ち着いた雰囲気に仕上がります。

裏路地——浅草の「素の顔」を写真に収める
雷門や仲見世、浅草寺での撮影に続いて、少し路地へ入ってみるのもおすすめです。表通りの華やかな雰囲気とは変わり、昔ながらの建物や静かな通りが広がる裏路地。歩きながら会話をしたり、並んで立ったりと、自然な動きを取り入れた撮影にもよく合います。浅草の街を散策するような感覚で、落ち着いた雰囲気の一枚を残せます。

浅草の裏路地には、メイン通りとはまた違った街の雰囲気があります。昔ながらのお店や住宅、細い路地に並ぶ建物など、観光地としての浅草とは少し違う日常の風景が残っています。和装で歩くふたりの姿も街並みに自然と馴染み、落ち着いた雰囲気の写真を撮影することができます。
裏路地では、並んで歩いたり、立ち止まって話したりしながら、自然な動きを取り入れた撮影がおすすめです。カメラを意識しすぎないことで、ふたりが普段過ごしているときのようなリラックスした表情も残せます。決まったポーズだけではなく、その場の街並みやふたりの動きに合わせながら撮影できるのが、裏路地ならではの良さです。
裏路地は、浅草寺周辺の華やかな景色とは違う、落ち着いた雰囲気で撮影したい方にもぴったり。定番スポットでの写真と組み合わせることで、浅草のさまざまな表情を楽しめる前撮りになります。路地の奥をふたりでのぞき込むような「ふたりの日常の延長」の瞬間も、カメラマンがそっと切り取ります。
💬 プランナーより:裏路地の撮影場所は、その日のコースや撮影状況に合わせてご案内しています。浅草にはメイン通りとは違った雰囲気の路地がたくさんあるため、当日はふたりの衣装や撮影の流れに合わせて、写真に合う場所を選んでいきます。
決められたスポットだけでなく、その日の街の様子を見ながら撮影場所を選べるのも、浅草ロケーション撮影の楽しみのひとつ。散策をするような気持ちで、浅草の街を一緒に楽しんでいただければと思います。
桜シーズンの浅草で撮影するということ
3月下旬から4月上旬にかけての桜シーズン、浅草とスカイツリーエリアは一年の中でも特に華やかな季節を迎えます。

浅草寺の境内周辺に咲く桜は、五重塔や本堂という歴史的な建築と重なることで、他の桜スポットにはない「格式ある春」を写真にもたらします。「桜の下に五重塔がある」という構図は、絵はがきや浮世絵の世界そのものであり、和装との組み合わせで日本の春らしい華やかな一枚が生まれます。春の浅草ならではの、憧れの構図です。
隅田川沿いの桜は、浅草ダブルロケならではの「特別な桜の写真」を生み出します。川の上を覆うように咲く桜並木・川面に映り込む桜の白とピンク・その奥に見えるスカイツリー。この3つがそろう景色は、隅田川沿いならではです。川と桜とスカイツリー、そして和装姿のふたりが一枚に収まった写真は、東京らしさいっぱいの春の思い出になります。
桜シーズンの浅草・隅田川は、前撮りにぴったりの特別なロケーションです。満開の桜と隅田川、そしてスカイツリーを一緒に残せるのは、この季節ならではの魅力。淡い桜の色合いはウェディングドレスにも和装にも美しく映え、春らしい華やかな一枚に仕上がります。風に揺れる桜の下でふたり並んだり、桜を背景に自然な笑顔を残したり。観光で訪れるのとはまた違う、ふたりの思い出として残す浅草の春を楽しめるのが、桜シーズンのフォトウェディングの魅力です。
💬 プランナーより:桜の見頃は気温によって年ごとに1〜2週間変動します。「満開に合わせて撮影したい」という方には、撮影日が近づいた時点で開花状況を確認し、スケジュールの微調整をご提案することがあります。桜シーズンは予約が集中するため、ご希望の方は必ず早めにご相談ください。
ナイトフォト——夜の浅草・スカイツリーが生み出す別世界
日が沈んでから始まる浅草・スカイツリーの表情は、昼間とは全く別の世界です。ナイトフォトを組み込んだダブルロケーションは、1日の撮影の「締めくくり」として圧倒的な感動をもたらします。

夜の雷門は、昼間とは全く異なる顔を持ちます。ライトアップされた赤い提灯が闇の中に浮かび上がる様子は、「浮世絵の世界が現代に蘇った」ような幻想的な美しさ。この時間帯に雷門の前に立つ和装姿のふたりは、昼間とはひと味違う、しっとりと大人っぽい雰囲気に写ります。夜の仲見世も、提灯のオレンジ色の光が石畳を照らす様子が幻想的で、昼間の活気ある通りとは全く異なるロマンティックな世界観を見せてくれます。
スカイツリーのナイトフォトも、ぜひ体験していただきたいシーンです。ライトアップされたスカイツリーが隅田川に映り込む夜のリフレクションショットは、昼間とはまったく違う、きらめきのある写真になります。川面に揺れる光の筋やライトアップの色の変化も魅力で、スカイツリーは日によって異なるライトアップパターンを持っており、その日の色が川面に映り込む写真は「この日にしか存在しない一枚」です。
ナイトフォトの撮影では、カメラマンの技術が写真のクオリティに直結します。夜間撮影は光量が少ないため、シャッタースピード・ISO感度・絞りのバランスを瞬時に判断する経験が必要です。南青山店のカメラマンは夜間撮影の経験が豊富で、「夜の浅草・スカイツリーの光をどう活かすか」を熟知しています。「暗いから写真が難しそう」という方も、どうぞご安心ください。夜ならではの光を活かした、昼間とは違う一枚が撮れます。
💬 プランナーより:ナイトフォトを組み込む場合は、仲見世通りや浅草の街並みを楽しみながら、そして夜の浅草・スカイツリーへと時間の移り変わりを楽しむスケジュールがおすすめです。明るい時間の和装姿から、夕暮れのやわらかな光、そしてライトアップされた夜の街へ。同じ浅草・スカイツリーでも、時間帯によって表情が大きく変わるので、1日の中でさまざまな雰囲気の写真を残せるのがナイトフォトの魅力です。夕暮れから夜にかけて、ゆっくりと景色が変わっていく時間も、撮影そのものが素敵な思い出になります。
川辺・スカイツリーでの撮影
浅草エリアでの撮影を終えて隅田川を渡った瞬間、世界観が一変します。江戸の下町から、634メートルの現代建築が空に向かってそびえる未来的な空間へ。景色ががらりと変わる瞬間も、ダブルロケの楽しみのひとつです。

川辺での撮影でカメラマンが最初に確認するのは「川面の状態」です。風がなく川面が穏やかな日は、スカイツリーが鮮明に水面に映り込むリフレクションショットが狙えます。川面にスカイツリーとふたりの和装姿が映り込む写真は、「現代と伝統が重なる東京」らしさが伝わる一枚です。条件がそろった日にだけ撮れる、特別なショットです。
スカイツリーを背景にした和装の写真は、現代と伝統が重なる東京らしいシーンです。634メートルの現代建築と和装姿のふたりが一枚に収まり、浅草での写真と並べると、アルバムに「下町から現代の東京へ」というストーリーが生まれます。
夕暮れ時の川辺は、このダブルロケーションで最も感動的な瞬間のひとつです。空がオレンジ・ピンク・紫へと変化していく中、スカイツリーのライトアップが始まり、川面にその光が揺れる——このシーンを背景に和装姿のふたりが立つ写真は、日中の撮影とは全く異なるドラマティックな世界観を持ちます。「夕景のシーンが一番感動した」という声が届くほど、このロケーションの夕景は特別です。
💬 プランナーより:スカイツリーエリアでのリフレクションショットは、川面の状態に大きく左右されます。風の強い日は川面が波立ってリフレクションが撮れないため、天候の確認を事前に行った上でスケジュールを組んでいます。「リフレクションショットを絶対に撮りたい」という方は、事前にご希望をお知らせください。
実際の写真を見る
南青山店では浅草・スカイツリーでの撮影実績が豊富にあります。雷門・仲見世・境内・五重塔・人力車・裏路地・川辺・スカイツリーと、各スポットでの実際の写真とお客様のリアルな声を以下のページでご覧いただけます。

「浅草とスカイツリーを1日で巡ったらどんなアルバムができるんだろう?」という方は、ぜひ実際に撮影された写真をのぞいてみてください。写真を見ることで「自分たちもこんな体験をしてみたい」というイメージが具体的になります。
南青山店の撮影へのこだわり
ウェディングアベニュー南青山店では、浅草・スカイツリーでの撮影も数多く手がけており、「雷門での光の使い方」「仲見世での消失点構図の作り方」「川辺でのリフレクションショットの条件」「夕景の光を最大限に活かすタイミング」など、経験から積み上げたノウハウが写真の質に直結しています。

浅草・スカイツリーのダブルロケは、1日のスケジュール設計が写真の充実度を大きく左右します。「いつ雷門に行くか」「スカイツリーの夕景に間に合わせるためにどう動くか」「人力車のタイミングをどう組み込むか」など、1日の流れはスタッフがしっかり組み立てるので、おふたりは撮影を楽しむことに集中できます。
浅草・スカイツリーダブルロケに少しでも興味をお持ちいただけたなら、まずはオンライン相談へお申し込みください。スポットの優先順位・衣装の選び方・人力車の手配・当日のスケジュールなど、経験豊富なスタッフが一緒に考えます。
📋 この記事のまとめ
- 雷門での光の向きと提灯の色を読んで撮影タイミングを決める。
- 仲見世の消失点構図を活かした「歩くカット」は定番の名シーン
- 境内・五重塔では空気が一変して格式ある写真に。おみくじのシーンは自然な笑顔が生まれる瞬間
- 人力車は浅草らしさがぐっと増す演出。裏路地は光と影の使い方が鍵
- 裏路地は「浅草の素の顔」が宿る場所。光と影のコントラストが写真に時代の深みをもたらす
- 桜シーズンは、川と桜とスカイツリーと和装がそろう春ならではの一枚が撮れる
- ナイトフォトはライトアップされた雷門・川面に揺れるスカイツリーの光が昼間とは違う雰囲気の写真に
- 川辺のリフレクションショットは川面の状態が条件。夕景のシーンも見逃せない
- 浅草からスカイツリーへの「世界観の切り替わり」がアルバムにストーリーをもたらす
WEDDING AVENUE 南青山店
下町と現代東京を1日かけて巡る、
特別な体験を残しませんか。
スポットの優先順位・衣装・スケジュールなど、
どんなご相談もオンラインで毎日無料受付中です。
桜シーズンは特に早めのご相談をおすすめします。
📍 東京都港区南青山5-18-10 / 表参道駅より徒歩7分






